
ネルソン-Nelson
一番近い大きめの都市はネルソン(Nelson)。ネルソンは年間日照量がもっとも多く「サニーネルソン(Sunny Nelson)」と呼ばれています。本当に天気が良い日が多く、南島のほかの都市が雨嵐にあっていても、このあたりは晴れているということがよくあります。この天候のおかげで、ネルソンはフルーツや野菜の栽培、またワインでも有名です。
ネルソン地域にはたくさんのワイナリーがあっていつも行ってみたいのですが、車で行ってもドライバーは飲めなくて寂しいので、今のところは家の前の庭で楽しむのに留まっています。
また、美しい自然と明るい天気のせいか、アーティストが集まることでも有名です。道路の脇には”ギャラリー”の看板が並び、これまたいろいろと回ってみたくなります。
ネルソンの周辺には3つの国立公園があります。NZ人にも人気が高いエイベルタスマン国立公園(Abel Tasman National Park)、内陸にあるネルソン国立公園(Nelson National Park)、そしてカフランギ国立公園(Kahurangi National Park)。私が住んでいるゴールデンベイはエイベルタスマン国立公園の少し先にあります。
ゴールデンベイ-Golden Bay
1642年、オランダの航海者エイベルタスマンの上陸によって発見された、小さな町です。その美しさと素朴さでここ10年くらいで観光客に人気が出てきています。タカカ(Takaka)とコリンウッド(Collingwood)が一応町になっていますが、それぞれ一本のメインストリートのみのこじんまりとしたところです。
Golden Bayエリアに行くにはTakaka Hillという急な峠をこえなければいけません。ちょっと孤立した町、という感じです。このTakaka Hillはロードオブザリングの撮影がされたことでも有名です。
名前のとおりビーチがGolden(黄金色)で本当に美しいです。地図をみるとわかるのですがFarewellspitが大きくせり出しているのが湾の形を作っていて、Golden Bayのビーチは波が穏やかです。
私が住んでいるのはポハラ(Pohara)というTakakaから車で10分くらいのところですが、目の前のビーチは夕方にはとってもきれいな夕日が見れます。
ゴールデンベイ周辺の地図(クリックすると拡大)



