2007年05月11日

フェアウェルスピット(Farewell Spit)

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フェアウェルスピットのツアー、Fawell Spit Toursのチケットがあたったので、せっかくだからと行ってきました。
フェアウェル・スピットはGolden Bayの北側、Collingwoodの更に先にあります。NZの地図で言うと、南島の一番北にぴょんと飛び出したところのことです。
ここは全部、砂が堆積した砂嘴(さし)になっています。その昔、ここから船出をすることが多かったので、Farewell(お別れ)のSpit(細長い陸地)と名づけられています。
長さは30キロ以上(!)で、さらに毎年長さは数十メートルずつ、幅も1メートルくらい伸びているそうです。このまま伸び続けると、そのうちエイベルタズマン側につながってしまうんじゃ!?と言われているらしいですが、まだまだ先の話でどうなるかはわかっていません。

farewell17.jpgここは駐車場から途中までは一部歩いていけるのですが、一般の徒歩はここまで、というマークが立っています。それが上の写真。これを超えて歩いていてDOCのパトロールに見つかると、罰金がとられます。でもこのマーク、割と小さくてわかりにくいので注意してくださいね。



farewell02.jpg一般の人が立ち入れないところにはツアーのバスでいきます。タイヤが大きい4WDのバスです。ツアーは1日(6時間程度)で80ドルー100ドルとけっこう高いですが、でも大人気でいつもバスが埋まっていました。ガイドの人も面白かったです。



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フェアウェル・スピットの入り口付近は鳥の保護区域になっており、83種類の鳥(渡り鳥も含む)がいます。この日は黒白鳥がタクサン見えました。
このあたりは干潮の差が大きく、この写真をとったときは引き潮でした。ツアーに参加する人はこの干潮満潮が関係するので、事前に出発時間を確認する必要があります。

farewell07.jpg ツアーは延々と砂でできた道を進みます。なんでこんな風に砂の道ができたんだろう・・・と本当に不思議になります。
途中でオットセイも発見。ここで運がよければ夕日も見れます。この頃は夏だったので日の入りが7時くらいと遅く、見れませんでしたが、サマータイム以外だったら見れるかもしれませんね。



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ツアーは先端近くにある灯台まで行きます。ここは昔から灯台に人が住み、灯台を管理してきました。こんなところに住んで、Farewell Spitから出るのも1ヶ月に1回くらいだなんて、すごいですね。
今では全自動になってここには定期的に検査にDOCの人が来るだけのようです。
灯台からはFarewell Spitの先がさらに見えます。

ここは地形的にも船が座礁しやすいところですが、クジラやイルカも打ち上げられてしまうらしいです。イルカも「こんなところに砂の道かよ!?」とびっくりしてしまうんでしょうね。
前に大規模なイルカの座礁があって、Golden Bayの住民がたくさんかけつけて、みんなで救出作業を手伝ったそうです。

灯台からの帰り道、砂の山を登ってきました。

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登ったらやっぱり・・・!とみんなで走っておりました。降りるのは一瞬で楽しいのだけれど、また走って登るのが大変(笑)
小学生がソリなどで滑れるか試したらしいですが、これがすべるのが難しいらしいです。むむ、そういわれると試してみたくなる・・・。

Farewell Spitの地図はこちら

2007年05月10日

フェアウェルスピットのフォッシルポイント

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フェアウェル・スピット(Farewell Spit)には何箇所か歩いて行けるところがあるのだけれど、ここはフェアウェル・スピットの根元部分、フォッシル・ポイント(Fossil Point)と呼ばれるところです。

ここは駐車場から20分ほど農場を突っ切って歩いたところにあり、とても広いビーチです。ここからFarewell Spitの砂洲のほうまで歩いていけます(ただ、徒歩で行ってもいい場所には限りがあり、そこを超えていくにはツアーに参加する必要があります。)

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この日は天気もよく、他に人も少なくてとっても気持ちがよかったです。
この岩のまわりに出来てる水溜りがまた気持ちよくて、とってもきれいでした。

Fossil=化石なのですが、化石ポイント〜?と思っていたところ、本当にこの辺では化石が見つかるらしいです。実際、Farewell Spit Eco Toursの人に「こっちこっち」と教えてもらって化石を発見!

farewell10.jpg巻貝の化石で岩に埋まっているのですが、わかりますか〜?なんか化石を目の当たりにすると、歴史を感じますね。



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